野々市市議会 2023-02-17 02月17日-01号
このロータリー除雪車に期待することといたしまして、これまでは、まとまった降雪が継続したときに1次路線の路肩部分に雪堤が生じ、十分な幅員が確保できない状況となっていたため、別途、2次路線の除雪協力業者に雪堤除去作業を依頼するなどして対応をしておりました。
このロータリー除雪車に期待することといたしまして、これまでは、まとまった降雪が継続したときに1次路線の路肩部分に雪堤が生じ、十分な幅員が確保できない状況となっていたため、別途、2次路線の除雪協力業者に雪堤除去作業を依頼するなどして対応をしておりました。
議委第70号 令和5年1月27日 白山市議会議長 北嶋章光様 産業建設常任委員会 委員長 大屋潤一 委員会審査報告 本委員会に付託の事件は審査の結果、次のとおり
策定後、約10年が経過し、その間、県が定めます石川県都市計画マスタープランや金沢都市計画区域マスタープランの見直し、また、都市施設や居住の適正配置の方向を示します野々市市立地適正化計画の策定などを行っており、上位計画でございます野々市市第二次総合計画の策定に併せ、関連する分野別計画との整合を図りながら都市計画マスタープランの見直し作業を実施いたしました。 2の都市づくりの課題でございます。
白山市は、「健康で笑顔あふれる元気都市」を将来都市像とし策定しました第2次白山市総合計画を推し進め、また、今般の白山手取川世界ジオパークの認定勧告を機に、より持続可能な均衡ある発展を目指す市政運営が求められる中にあって、豊富な行政経験を有する横川さんが副市長に最適任であると考えます。 以上、御審議の上、よろしく御決議を賜りますようお願い申し上げます。 ○北嶋章光議長 提案理由の説明は終わりました。
議案第61号令和4年度野々市市一般会計補正予算(第6号)についてでは、市営墓地区画拡張事業についての質疑が行われ、一次募集では墓石型一般墓のみ応募数が整備した区画数を上回ったことから抽せんを行い、抽せんに外れた方に対しキャンセルが出た区画を順次御案内していること。また、二次募集は整備完了次第、案内を開始したいとの説明がありました。
この件につきましては、また次の質問にも関連してきますので、次の質問に移ります。 次に、本庁舎と病院間の地権者の人たちの意見・意向に対する市の見解をお伺いします。 先月末、当該区域が対象の地権者の人たちと意見交換を行いました。そこでそれぞれの地権者の人たちから次の意見・意向をいただきました。
一方で、あさがおまつりにつきましては、一般の方の出展であることから、個人、団体の部に分け、1次、2次の審査を経て、最終的に4名の審査員の総意により各賞を選定し、表彰を行っているところであります。 次に、市内全域にサテライト会場を設け、市の花あさがおをアピールしてはについてであります。
今ほどの御答弁を踏まえさせて、次の質問へと移らせていただきます。ありがとうございます。 不登校の児童生徒といっても一人一人理由や状況は様々であり、その上で一番に大切なことは子どもたちの命を守ることです。
次の項目に移ります。 経済的支援について伺います。
現在の施設は平成元年に建設をし、6次にわたり増築を行ってまいりましたが、新たなウイルス感染症への対応、医療情報のデジタル化、災害拠点としての設備拡充などの面で、現在の建物では効率的な対応が難しいことから、既存の現地建物も一部活用しつつ、現在の建物の北側、市役所側におきまして、新たな整備に着手をいたしてまいります。
次会は12月12日午前10時から会議を開きます。 本日はこれにて散会いたします。
その後、災害救助法の適用を受けたことに伴う支援を実施するため、また農業分野において、国や県による物価高騰対策が明らかになるなど、情勢の変化に対応する必要が生じたことから、本日、第7次となります補正予算をお願いするものであります。 補正予算総額は9億3,575万6,000円で、これにより予算総額は592億845万円余となり、前年度同期と比較して8.2%の増となります。
令和3年度は、新型コロナウイルス感染拡大防止のため、各種イベントの中止やコロナ対策を講じた事業が執行される中、経費の節減に努め、限られた予算の中で第2次白山市総合計画に掲げた将来都市像にある「健康」「笑顔」「元気」の3つのプロジェクトに沿って様々な事業が展開されました。
次の質問に移ります。 次に、市内及び近隣市等の内水状況の情報収集の在り方について、今後どのようにされるのか、お伺いいたします。 ○議長(中村義彦議員) 中藪建設部長。
今回の豪雨災害に伴う避難場所は、災害が発生し、または発生するおそれがある場合にその危険から緊急的に逃れるための市が指定する指定緊急避難場所となり、二次避難施設及び一次避難場所と重複している場合もあります。
この事業は、書類選考による一次審査、公開プレゼンテーションによる二次審査があり、事業採択がされますと5万円から20万円の範囲内で補助金が交付されます。他の自治体においても類似した事業がそれぞれの実情に合わせて取り組まれておりますが、長く続いている自治体もあれば、事業を終了した自治体もあります。
地震の際の避難所としては、まず各町内会で指定している一次避難所で安否確認などを行い、その後自宅が損壊した方などは、市で指定している二次避難施設へ避難することを想定しています。また、自動車での避難者の受入れについては、道の駅めぐみ白山を指定緊急避難場所として指定しています。 議員御提案の防災多目的公園については、課題等を整理しながら研究してまいりたいと考えています。
次に、第2次岸田内閣についてであります。 先月10日、第2次岸田改造内閣がスタートいたしました。新型コロナウイルスの感染拡大や物価高騰、エネルギー不足など、多くの課題が山積する中、国民の生活への影響を最小限に抑え、最大限の効果が得られる対策が打ち出されるものと期待をいたしております。 中でも初入閣されました岡田直樹参議院議員におかれましては、内閣府特命担当大臣に御就任されました。
議案第49号野々市市水道事業会計未処分利益剰余金の処分についてでございますが、次の議案第50号野々市市水道事業会計決算認定についてと関連がございますので、一括して御説明を申し上げます。
新型コロナウイルス感染症対策につきましては、市議会4月会議におきまして、飲食店等への感染拡大防止協力金や事業復活支援金に予算議決をいただいたところでありますが、その後の物価高騰、さらに4回目のワクチン接種など、情勢の変化に対応する必要が生じたことから、本日、第4次となります補正予算をお願いするものであります。